自分と向き合う作業12 もうASKAさんを心配しない不安に思わない
熱狂的なファンになっては離れ。
そして、何かのきっかけでまたファンになる。
私は無責任だから、勝手に行ったり来たりする。
ファンとは気楽なポジションだから。
またファンに戻った私は、
私は、もうこれ以上、ASKAさんに削れて欲しくないと思った。
心身共に削れて欲しくない。
また惹きつけられてしまった以上、これ以上ASKAさんに
何か良からぬことがあると、今度は私も結構本気で凹む。
と思った。
熱して、冷めて、また熱して。そして不安がる。
私は本当に自分勝手。
ASKAさんに振り回されているのではない。
自分自身に振り回されているのだ。
一人相撲。
ASKAさんのブログを最初から読む。
数か月前のブログに
アホなマスコミが、今後「ごめんね」と謝ることになるだろう
まあ皆さん見ていて下さい。
と、いう宣戦布告の記事。本の出版のことを言っていたのだと思うけれど、
その前に、
2度目の逮捕→マスコミが再犯と決めつける→不起訴→マスコミ意気消沈
本の出版の前に、その通りに時代は進んだ。
正直ゾッとしたけど、
予定より早くASKAさんの大反撃が始まっているのだと思った。
もちろん、勝手に不安がっている心も増長したけれど、
同じくらいワクワクもした。
その後、FUKUOKAの発表。
しかも、クリスマスイヴからクリスマスに替わる頃に。
ASKAさんらしさが溢れる演出と曲、歌詞、声。
ホッとして、安心して、涙が止まらなかった。
私の知っているASKAさんだった。
ASKAさんが心配しないでと言っているように思えた。
ASKA贔屓だからそう思うのか(;´∀`)
ASKAさんの周りは今、きっと信じられる人で固められている。
ASKAさんをきちんと守ってくれる人がいる。
もう、ASKAさんを勝手に心配することは辞めよう。
不安に思うことは辞めよう。
ASKAさんの一挙手一投足を楽しんで、自分の糧にしよう。
その方が絶対に楽しい。
そう思った。