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川の流れに身を任せ たまに溺死しそうになる

ほぼ CHAGE and ASKA 関連です

自分と向き合う作業6 新たな仕事

放送業界の仕事に加え、私が選んだのは

とある業界。

多分、ここを閲覧している人は

ほとんど居ないだろうけれど、

万が一、知り合いに特定された時に

面倒だなと思うので。とある業界ということにする。

  

いかに美しい言葉を使って相手に伝えるか

  

という所に特化した仕事。

 

元々、興味もあったし母の勧めでもあった。

 

そこでまず教えられたのは、ASKAさんのブログにもある、

伝えることの難しさ。

 

こちらが伝えたつもりでも、

お客様が「そんなこと聞いていません」「分かりません」

だと、それは伝えていないということ。

 

放送業界の仕事との二足のわらじとなった。

 

新しい仕事は、お客様から感謝されることが多かった。

「あなたが担当で良かった。有難う」と。

時には後日、お手紙やメールを頂く。

今までとは違った、やりがいと、充実、嬉しさがあった。

 

そして何より、

「素敵ですね」

「おめでとうございます」

「有難うございました」

「感動しました」

と、素直に心からお客様に言える自分が居た。

私にも、そんな気持ちがあるのかと自分で驚いた。

 

私はその新しい仕事に、ハマった。

そんな頃、家庭の事情で関西から関東に移り住むことが決まった。

関東でも2足のわらじを履こうと思ったけれど、

タイミングで新しい方の仕事の方が先に決まった。

関西よりも圧倒的に仕事の数が多かった。

 

そういえばCHAGEさんの本に

「水は上から下に流れるということ。それがTAO」

というようなことが書いてあったなぁと思い出した。

 

今まで一生懸命パドリングをしてきたのだから、

ちょっと自然体になって流れに任せてみようと思った。

 

私は7年間勤めた放送業界を辞めて新しい仕事に専念することにした。